こんにちは!ユウキ(@yuuki_kg)です。
本記事は、2020年11月20日に発売したゲームソフト【ゼルダ無双 厄災の黙示録】のレビュー・感想・評価まとめになっております。
購入する予定の人は、ぜひ参考にしてください。
【ゼルダ無双 厄災の黙示録】レビュー・感想・評価まとめ
発売日 | 2020年11月20日 |
価格 | 7200円(税抜) |
機種 | Switch |
ジャンル | アクション |
メーカー | コーエーテクモゲームス |
肯定派
- グラフィックや音楽が上手く再現されている。
- ブレスオブザワイルドの世界観が活かされている。
- 爽快感がある。
- ストーリーが面白い。
- ゲームバランスが良い。
- 最近の無双ゲーの中で一番楽しい。
- 敵の数が前作よりも増えている。
- 前作よりも進化している。
- キャラクターの個性がよく出ている。
- 移動が早い。
- 原作をプレイしていなくても楽しめる。
- 難易度が丁度良い。
- ウィークポイントゲージが出やすくなった。
- 収集要素がある。
- 携帯モードでも問題なく遊べる。
- お馴染みの敵の行動パターンが本格的。
- 退屈しない。
否定派
- カメラワークとマップが見にくい。
- いつもの無双。
- サブクエストが単調。
- ロード時間が若干気になる。
- フレームレートが低い。
- グラフィックが粗い。
- ブレスオブザワイルドに比べて戦闘に自由度がない。
- 飽きやすい。
- ジャスト回避が難しい。
- 神獣に乗って戦う戦闘がつまらない。
- 敵が硬くワラワラ感が薄い。
- カメラリセットがない。
- ボタンの割り当てができない。
- 合成があるのに武器のストック数が少ない。
- 回復アイテムが少ない。
- フルボイスじゃない。
- 物足りない。

ユウキ
よく無双系は単調でマンネリ化しているので飽きやすいと言われますが、裏を返せば安定した面白さってことですよね。
批判的な意見は少ないですし、ゼルダ好きなら買って損はないと思います。
特にブレスオブザワイルドをプレイ済みの人にはオススメ。
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