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あいりすミスティリア【レビュー・感想】洗練された王道美少女RPG

投稿日:

あいりすミスティリアのタイトル画面

「洗練された王道美少女RPG」

 

こんにちは!ユウキ(@yuuki_kg)です。

 

今回は、2019年4月17日に配信されたソーシャルゲーム「あいりすミスティリア」のレビュー・感想について紹介していきたいと思います。

 

プレイする予定の人や、気になっている人はぜひ参考にしてくださいね。

 

あいりすミスティリアのゲーム内容

あいりすミスティリアの世界設定

本作は「DMM GAMES」と、大手美少女ゲームメーカー「AUGUST」のタッグによって制作された学園美少女RPGである。

 

多くの美少女系アプリが輩出されている昨今、親密イベントも含めストーリーがフルボイスで進行する本作は、外出先や移動中でも手軽に美少女ADV(通称ギャルゲー)をプレイしたいユーザーにオススメできる作品となっている。

 

シナリオ重視だと思われるかもしれないが、簡易的ではあるものの歯応えのある戦闘システムがしっかりと用意されており、リニアに進行する従来のノベルゲームにはない面白味を味わうことが可能だ。

 

ゲームの舞台となる「エディア・ローファ樹理学園」では、燃えてしまった世界樹の力の源である種子を宿した少女「アイリス」たちが日々鍛錬をしており、ユーザーにとってはさしずめ美少女養成学校といったところだろう。

 

そんなアイリスたちと共に学園生活を送りながら、あなたは世界を創成した神の一人である「冥王」となって、世界樹の再生に必要な種子を集めるために奮闘することとなるのだ。

ベアトリーチェ先生の説明

うむ、ついでに○のお世話もよろしくお願いします。

 

すっきりとしたバトルは、シンプルながらもキャラクターたちを際立たせ、バランスは常に均衡を保っている

本作のバトルは5人パーティーのコマンド式となっており、戦闘中は敵も含めてキャラクターアイコンのみが表示され、プレイヤーは各アイリスに設定した3種類のスキルと通常攻撃に加え、ゲージが溜まることで発動できる萌技(必殺技)を駆使してバトルを行うという至ってシンプルなスタイルである。

 

なお冥王(主人公)が直接バトルに参加することはないが、代わりに様々なサポートスキルで一度だけアイリスたちの支援が可能となっている。(ターン数によっては2回発動できる)

あいりすミスティリアの戦闘シーン

隊列があるため、遠距離系のアイリスは後衛が望ましい。

このような簡易的なバトルは、一見古臭い印象が強いのだがメリットも多く、例として操作性や手軽さが挙げられるが、本作はそれらに加えて無課金でもバランスの取れた難易度に調整されているため、ストーリーのテンポが崩れにくい仕様なのである。

 

というのも、アイリスたちの中には即死効果のあるスキルを持つキャラクターがおり、リセマラで引き当てておくことで強力な敵ユニットが複数登場した際の対処に役立つ、いわゆる救済措置が用意されているのだ。

 

運営が意図して用意したのか定かではないが、結果として無課金勢のユーザビリティを向上させる要因となっている。

ラウラのスキル

盗みに成功した敵を即死させる泥棒猫のラウラ。ヤバいのはスキルよりも下○である。

他にも、属性はもちろん攻撃タイプ(物理と魔法)による敵との相性も考慮する必要があるため、登場する敵パーティーに対して事前にどれだけ有効な編成を組めるかが勝敗を分かつポイントといえる。

 

つまりよほどレベルが低いなどといった理由でない限りは、無課金でも適度に歯応えのあるバトルが楽しめ、なにより多種多様なアイリスたちの中から「今回は誰が活躍できるのか」と選択するのが悩ましくも非常に楽しいのだ。

 

本作は「クオリティの高いバトル」とは、なにも近代化された最新のアクション要素によるものだけではないのだと、改めて気づかせてくれる作品である。

 

また、ストーリー上のバトルやイベントバトル以外にも、全アイリスで挑む「試練」という連戦モードが用意されており、今までに育成した控えのアイリスたちも無駄なく戦力として投入できるため、こちらもエンドコンテンツとして楽しんでもらいたい。

100連バトル

100ウェーブからなるエンドレスバトルは、アイリスたちの腕試しにピッタリだ。

 

学園生活を鮮やかに飾ってくれる色とりどりの美少女たちは、目の保養に最適だと思わないか?

幻想(ファンタジー)世界ということもあり、当然アイリスたちは多種多様な種族で構成されている。

 

人間はもちろん、例えば猫や兎などのケモ耳が生えた「獣人」、牙や角をもつ「竜人」「吸血鬼」、他にもファンタジー映画などでよく見られる「エルフ」「ドワーフ」などの定番種族も登場する。

 

中には天使まで紛れ込んでいるが、彼女は堕天してしまったので正確には堕天使である・・・まぁどうでもいいのだが。

 

個性豊かな魅力溢れるアイリスたちは、必ずや男性ユーザーのニーズを満たしてくれること間違いなしである。

様々な種族のアイリスたち

ケモナーが歓喜しそうなキャラクターが多め。

彼女たちの魅力を引き立てている要素の一つが聖装(衣装)だ。

 

というのも、本作のガチャで引きことができるのはアイリス(全24名)が着る聖装のみであり、各アイリスたちの性能は入手した聖装によって変化する仕様となっている。

 

学生服を除けば、各々に専用の聖装が数種類ずつ用意されており、どれも目移りしてしまうほどの可愛いさである。

雪のチアガール

お気に入りアイリスの新衣装は嬉しいものだ。

また、聖装にはそれぞれ萌技やスキル、アビリティが設定されているのだが、同じアイリスであればそれらを使い回すことができるため、所持している聖装が多いアイリスほど戦術の幅が広がっていくのである。

 

なお追加聖装もイベントクエストで続々と登場しており、その度に新たなフルボイスイベントが楽しめるという贅沢な仕様となっている

 

これは個人的なわがままなのだが、もう少しフレアライト(ガチャ石)の入手経路を用意してほしかった。

 

まとまったフレアライトを入手するには、基本的にシナリオ進行やログインボーナスといった方法しかないため、ガチャに関しては無課金では少々渋いと言わざるを得ない。

体操着のアイリス

ファンタジーの世界にブルマが存在したとは・・・

一方でアイリスたちの育成は容易であり、学園で鍛錬を行うことで入手できる「経験値アイテム」を使用することで、簡単に最大レベルまで上げることが可能だ。

 

レベルは聖装ごとに上げる必要があるのだが、一つに絞って強化することで、最大レベルのアイリスをパーティー分揃えることは無課金でも容易い。

 

また、鍛錬ではアイリス同士の掛け合いイベントが発生するため、経験値アイテムだけではなく、イベント収集という目的も備わっているのだ。

アイリスたちの鍛錬

筋肉ムキムキにならないように気を付けてくださいね。

レベル以外の育成要素には、萌技・スキル・アビリティの強化に加え、ポテンシャルの習得などが挙げられる。

 

他には萌具(武器)という装備の概念もあるのだが、確認した限りではなぜか各アイリスに2種類ずつしか用意されておらず、入手方法もショップでの交換のみという中途半端な印象を受けた。

 

一応、強化素材と資金を消費することで強化が可能となっているため、今後の追加実装に期待しよう。

レベルアップしたアイリス

強化素材の入手が渋いソシャゲーにも見習ってほしいものだ。

 

拙さはあるが少なくとも総合的なクオリティは、美少女系スマホゲームの中でも一線を画している

やはりフルボイスで展開されるシナリオには圧巻の一言であり、メインストーリーはもちろん、その他の細かいサブイベントにも適応されているのだから驚きだ。

 

サブイベントに関しては、プレゼントによる親愛度の上昇に伴って発生する「親愛イベント」、特定のアイテムを消費することで発生する「聖装イベント」、訓練中にランダムで発生する「掛け合いイベント」の3種類が用意されており、その数なんと1000以上にも及ぶ圧倒的なボリュームとなっている。

 

もちろん発生済みのイベントは「回想」からいつでも閲覧が可能となっており、イベントを収集する楽しさも味わうことができるのだ。

 

また、フルボイス以外にも各章には描き下ろしのイベントCGが一枚ずつ用意されており、制作側の本気度が伺える。

 

他には各アイリスの詳細なプロフィールも完備されているため、気になる子がいたら即チェックだ。

仲の良いアイリスたち

見ていて微笑ましい、まるで姉妹のようだ。

このように美少女ゲームを楽しむうえで、必要不可欠な要素がふんだんに散りばめられているのも本作の特徴の一つなのだ。

 

有料なら話は変わってくるが、無料でありながらもここまでのクオリティに仕上げてきた制作陣は称賛に値するだろう。

 

運営の都合上、バトルとそれ以外の要素を両立させるのは非常に困難であるが、どちらも一定の評価を満たしているこの「あいりすミスティリア」は、取捨選択が上手くできている良い例なのかもしれない。

 

昨今、輩出されているソーシャルゲームのほとんどがバトルを重視しているため、少々疲れ気味の私にとって本作は「癒し」そのものである。

掃除中のアイリスたち

いや~、眼福眼福。

 

肝心なところで手を抜くんじゃない!本作の主役はあくまでもアイリスたちであることを再認識してもらいたい

序盤でまず気になったのは会話イベントの「立ち絵」に関してなのだが、使用されていたのはガチャ用のキャラクターイラストの使い回しである。

 

どこに問題があるのか疑問に思うかもしれないが、フルボイスである以上、本作の売りがシナリオを含めた会話イベントにあることは間違いない。

 

にもかかわらず、プレイヤーに対してキャラクターの「喜怒哀楽」を視覚的に伝えるという重要な役割を持つ立ち絵が、ただの使い回しとは一体どういうことだ?という話だ。

 

もちろん、昨今のソーシャルゲームではこのような仕様が主流であることは重々承知している。

 

私はなにもLive2Dのようなクオリティの高い立ち絵を用意しろと言っているわけではないのだが、せめて差分を含んだ専用の立ち絵グラフィックを用意してほしかった。

アイリスの必殺技

え?おっ○いは揺れるから大丈夫?いや、そういう問題じゃなくて・・・

もう一つは萌技(必殺技)の発動時に流れるアニメーションについてである。

 

こちらも立ち絵と同様に使い回しが目立つのだが、酷いものだとキャラクターイラストをただ左右に揺らすだけの非常に低品質な演出となっており、プレイヤーを落胆させる要因だと断言できる。

 

このような手抜きアニメーションもどきを見せるくらいなら、専用のカットインイラストを各アイリスごとに用意しておき、派手なエフェクトと合わせて放つといった手法を取った方が、大した労力も使わずに最低限のクオリティを維持できたのではないだろうか?

 

冒頭でも述べた通り、簡易的なバトルには様々なメリットが隠されているが、演出までも簡略化するということは、主役であるアイリスたちの魅力を下げてしまう愚かな行為であることを留意すべきだろう。

 

まとめ

良いところ

  • 美少女キャラクターが可愛いすぎる
  • 会話イベントがボリューム満点
  • フルボイスが素晴らしい
  • イベントCGがある
  • 無課金でも戦闘バランスが丁度いい
  • 育成が簡単
  • エンドコンテンツが用意されている

 

悪いところ

  • 立ち絵が使い回し
  • 必殺技のアニメーションが手抜き
  • 戦闘エフェクトがショボい
  • 装備が少ない
  • 無課金だとガチャが引きにくい

 

美少女RPGとしてのプレイが目的なら、致命的な欠点はほとんど見当たらない良作だと思います。

 

それにしても無料で有料級のギャルゲーがプレイできるなんて素晴らしいですよね~。

 

これでもしLive2Dだったら、僕は萌え死んでいたかもしれません。(笑)

 

確かに手抜きな部分も所々に見られますが、ギャルゲーとしてのクオリティがそれを上手く補ってる感じです。

 

皆さんもこの「あいミス」をプレイして、ぜひお気に入りのアイリスを見つけ出してくださいね♪

 

ユウキ
僕の趣味にドストライクじゃないか・・・DMM良い仕事してますねえええ!

 

ブラウザ版と18禁版はこちら↓

 

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