管理人がプレイしているのはソードバージョンです。
こんにちは!ユウキ(@yuuki_kg)です。
ナットレイにやどりぎのタネを覚えさせるには、やどりぎのタネを覚えている他のくさタイプのポケモンから、タマゴわざとして引っ張ってくる必要があります。
今回はその方法について紹介していきますね。
ナットレイにやどりぎのタネを覚えさせる方法
まずは、やどりぎのタネを覚えているくさタイプのポケモンを用意しましょう。
モンメン、ロゼリア、チェリンボなどが覚えます。
気をつけなければいけないのは、タマゴから産まれるポケモンは、親(メス)の姿をしているということ。
つまり用意するものは
- メス♀のテッシードまたはナットレイ
- やどりぎのタネを覚えているオス♂のくさタイプポケモン
ちなみにスボミーのような「赤ちゃんポケモン」が親の場合は、そもそもタマゴが産まれないので注意。
また、リーフィアもやどりぎのタネを覚えるくさタイプですが、テッシードやナットレイとはタマゴのグループが違うため、タマゴは産めません。
今回は、テッシード(♀)とモンメン(♂)を使っていきましょう。
こんな感じで、産まれてきたテッシードが最初からやどりぎのタネを覚えています。
あとはナットレイに進化させて、「やどりぎのタネ」を覚えているナットレイと覚えていないナットレイを、一緒に「預かり屋」に預けるだけです。
このように同じ種類のポケモンを預けた場合、片方のポケモンが「タマゴわざ」を覚えていれば、もう片方のポケモンも同じ「タマゴわざ」を覚えます。
覚えるのに少し時間がかかるので、近くを適当に走り回ってきましょう。
わざを4つ覚えている場合は覚えさせることができないため、わざを1つ忘れさせて3つにする必要があります。
わざを忘れさせる場合は、ポケモンセンターで左のカウンターを利用してくださいね。
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