こんにちは!ユウキ(@yuuki_kg)です。
四番街のプレート内部で入手できる「ぞくせいマテリア」は、組みにしたマテリアの属性を武器または防具に付与することができるのですが、使い方がよく分からないという人が多いはずです。
そこで今回は、マテリア「ぞくせい」の使い方について紹介していきたいと思います。
使い方が分かれば強力なマテリアなので、ぜひ参考にしてくださいね。
ぞくせいマテリアの使い方【組みとは?】
上の画像を見ると、マテリアの穴が2つ空いていることが分かると思いますが、鉄アレイのような形をしていますよね。
ここに「ぞくせいマテリア」と、付与したい属性のマテリアをセットすることで効果が発動します。
少しわかりずらいのですが、(○ー○) ではなく (○=○) の形になっていることが、マテリアを組みにする条件です。
この形は武器や防具によって違うので、効果が発動しない人は穴の形を確認してみましょう。
組みでセットするとこんな感じです、例えば炎属性を付与したい場合は、「ほのお」のマテリアと組めばOKです。
上の列が武器で下の列が防具なので、この場合は炎属性の武器になります。
逆に防具の列にセットした場合は炎耐性が付くので、炎属性の攻撃によるダメージを減らすことができます。
もちろん (○=○) の形になっていないと効果は発動しないので注意してください。
武器に属性が付くとどうなる?
攻撃やアビリティに属性エフェクトが追加され、弱点属性の敵に有効なダメージを与えることができます。
今回は「いかずち」のマテリアと組みにしたので、青色の電気エフェクトが追加されていますね。
注意点としては、その属性を吸収してしまう敵に攻撃すると、与えるダメージが減少してしまうことです。
例えば氷の召喚獣「シヴァ」を氷属性の武器で攻撃すると、与えられるダメージが減ってしまいます。(吸収はされない)
敵の弱点属性を把握するには?
「みやぶる」のマテリアをセットし、戦闘中のアビリティで使用してください。
FF7リメイク 初心者さんガイドはこちら↓
-
【FF7リメイク攻略】初心者さんガイド