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【DbD攻略】マップの名前は上と下どっちで覚えるの?【デッドバイデイライト】

2023年2月25日

デッドバイデイライトのメイン画像

DbDには様々な種類のマップが存在しますが、マップの名前をほとんど覚えていないユーザーって意外と多いんですよ。

理由としては、試合開始時に左下に表示されているマップ名が、2種類あることが原因の一つでしょう、

そこで今回は、マップ名の簡単な覚え方と、覚えることで得られるメリットについて紹介していきたいと思います。

 

【DbD攻略】マップの名前は上と下どっちで覚えるの?【デッドバイデイライト】

dbdの儀式開始時

簡単に言えば、上がマップ名で下が地域名となっています。

例えばオートヘイヴン・レッカーズ(地域)だったら、下記の5種類のマップが存在します。

  • ブラッド・ロッジ
  • レッチド・ショップ
  • ガス・ヘヴン
  • レッカーズ・ヤード
  • アザロフの休憩所

 

日本で例えるなら、東京(地域名)の新宿区(マップ名)といった感じです。

そのため、可能な限りマップの名前は上と下の両方を覚えておきましょう。

 

友達
マップはどこにする?
ユウキ
オートヘイヴンでお願いします。
友達
オートヘイヴンのどこ?
ユウキ
え???

 

仮に片方の名前だけで覚えてしまうと、このようにグダグダなやり取りになってしまうので注意。(笑)

 

マップ名の簡単な覚え方

マップの選択画面

メニュー画面にある「カスタムゲーム」では、BOTたちと好きなマップを選択してプレイできます。

いわゆる練習モードというやつで、マップの構造を調べるのに最適ですし、もちろん退出も自由なのでマップ名を覚えるのに便利ですよ。

 

マップ名を覚えるとこんなメリットが

オファリングの選択画面

ブラッドウェブで入手できるオファリングにはマップ指定系のものがあり、例えば「R.P.Dのバッジ」をセットすると、次のマップが高確率で「ラクーンシティ」となります。

つまりマップ名を覚えていれば、自分の得意なマップで儀式が開始できるというわけですね。

 

注意点

オファリングで指定できるのは、あくまで地域のみとなっています。

そのため、マップ名を覚えていても地域名を覚えていないと意味がないので注意!

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