こんにちは!ユウキ(@yuuki_kg)です。
最も効率良くクレジットを稼ぐなら、フレンドとAAランクの武器を使って高難易度のミッションを回し続けることなんですが、ここで問題発生。
- AAランクの武器の入手条件がめんどくさい
- クレジットが足りない
- 稼げるようになるまで時間がかかる
- オンラインが過疎っている
- 種類が多すぎてどれを使えばいいか分からない
- そもそもフレンドがいない
そこで今回は、今すぐ始められて大したテクニックも必要なく、なおかつソロでも稼げるぼっち向け・・・じゃなくて初心者さん向けの稼ぎ方を紹介していきます。
稼げるようになるまでの主な手順
難易度はとりあえずEASYで大丈夫です。
- ミッション39まで進める
- CランクのレーザーライフルであるCM-メーザーライフル量産試験型を購入(難易度EASYでミッション39をクリア後)
- 難易度HARDでミッション35をクリアする
- BランクのレーザーライフルであるGK-チェイサーライフルを購入(難易度HARDでミッション35をクリア後)
まずはミッション39まで進めよう
ストレス軽減のため、ここまで難易度EASYで進めます。
オンラインでの協力プレイならともかく、シングルモードの場合は欲張って難易度を上げると死亡する可能性が高く、時間を無駄にします。
個人的に難易度HARDから既にキツイです(笑)
クレジットの無駄使いに注意!ミッション39クリアの時点で30万近く貯めておきたいです。
Cランクのレーザーライフルを使ってミッション35を難易度HARDでクリアしよう
ミッション39をクリア後、CM-メーザーライフル量産試験型が購入可能になります。
これを武器1と武器2の両方に装備するのですが、まず非常に使いやすいです。
精度が高いためR2ボタンを押し続けるだけ。
照射時間で威力が上昇するため、なるべく弾が切れるまで粘りたいところ。
武器1と武器2の両方に装備する理由はリロードの必要が無くなるためです。
武器1の弾が切れたら武器2に切り替えるわけですが、武器2の弾を使い切る頃には武器1のチャージが完了しているので、実質リロード時間は0です。これを繰り返してひたすらダメージを与えます。
このミッションを安定してクリアするために、PAギアは非常に高い機動力を持つプロールライダーを選びましょう。
というのもベイゼルは広範囲に渡ってダメージを与えると同時に、エナジームーブを一定時間使用不可能にするチャージ攻撃(放電)を仕掛けてくるのですが、プロールライダーのエナジームーブを使えば範囲外に逃れることができます。
ベイザルの背中に突起が出現したら、すぐさま上の画像のように前方にエナジームーブを連続使用しましょう。
コツは一定のリズムで地面に向かってR1ボタンを連打することです。
上記のやり方だと8分前後で4万近く稼げます。
ミッションに失敗してしまった人はHPを強化してリベンジしましょう。
ピンチになったら回復アイテムを忘れずに、当然ベイザルは一体ずつ処理してください。
一体に集中していると、二体目のベイザルの遠方からの攻撃を食らってしまうので、常に二体の場所を把握できるような立ち回りを意識するように。
クリア後はBランクのレーザーライフルが購入可能に
ミッション35を難易度HARDでクリアすることで、GK-チェイサーライフルが購入可能に。
クレジットは24万となかなか高価ですが、ミッション39まで進んでいるので、無駄遣いをしていなければそのまま購入できるはずです。
チェイサーライフルでミッション35(HARD)を回そう
以上で簡単にクレジットを稼ぐ準備が整いました。
GK-チェイサーライフルはBランクのレーザーライフルですが強力で扱いやすく、ベイザルと非常に相性が良いと思います。
軽い誘導機能が付いているため、適当にばらまいていてもほぼ全弾命中します。
メーザーライフルと同じように、武器1と武器2の両方に装備することで、リロード時間を気にせずに効率良く運用できます。
特にミスをしなければ5分で5万近く稼げます。
一体目のベイザルが出現したらすぐさまオーバードライブして一気にダメージを与えれば時間短縮になります。
慣れてきたら難易度HARDESTに挑戦してみましょう。
クリアすることでAランクのアサルトライフルが購入可能になります。
追記
先日、同記事にてプロールライダーを推奨しましたが、ヘビーストライカーで検証してみたところ、約3分半で48840クレジット稼げました。
武器はもちろんチェイサーライフルです。
一体目のベイザルはオーバードライブを使えば瞬殺できる上に、同時にE-フィールドを展開すれば被弾を防ぐことも可能です。
参考に筆者の動画を載せておくのでよかったらどうぞ。
次回はAAランクの武器をいくつか紹介してみたいと思います。
今回は以上となります、またお会いしましょう!
親愛なる全てのコンシューマーユーザーの皆様へ。 ユウキ