記事の情報はソードバージョンによるものです。
こんにちは!ユウキ(@yuuki_kg)です。
今回は、たまごの作り方と生まれるまでの時間(移動距離)について紹介していきたいと思います。
強力なポケモンに育てるには、たまごの厳選が必要不可欠となりますが、まずはポケモンが生まれるまでの流れを把握しておきましょう!
たまごの作り方
たまごを作るには、5ばんどうろにある【あずかりや】に、同じポケモンを2体預ける必要があります。
もちろん、預けるポケモンはオス♂とメス♀にしてくださいね。
ポケモンを預けたら、そのまま右に進み、橋に着いたら引き返してください。
もしくは、あずかりやの周辺をグルグルと歩き回っているだけでもOKです。
すると一定の確率でたまごが生まれているので入手します。
生まれていない場合は、少し歩いてからもう一度話しかけてみましょう。
たまごは、時間ではなく移動距離によってランダムで入手できるみたいです。(早ければ数秒)
ちなみに同じポケモンたちから何度でも入手可能です
たまごが孵化(ふか)するまでどのくらいかかるの?
孵化させるには、たまごを手持ちに加えた状態で、ひたすら移動する必要があります。(ボックスに預けていても孵化しません)
たまごの様子は「つよさをみる」で確認しましょう。
歩きの場合は、大体1000歩ほどで孵化します。
700歩ほど歩いた状態。
ときどき動いているみたい。
生まれるまでもうちょっとかな?
そこから200歩ほど歩いた状態。
中から音が聞こえてくる!
もうすぐ生まれそう!
さらに100歩ほど歩くと、たまごからポケモンが生まれます。
自転車で効率良く孵化させよう!
歩きよりも、自転車で移動した方が早く生まれます。
目安としては、「キバこ・ひがし」から「つどいのあきち」を往復3周した距離です。
時間にして約3分半なので、歩きよりも自転車の方が、圧倒的に早くたまごを孵化させることが出来ます。
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