こんにちは!ユウキです。
今回は先日に公開された、モンスターハンターワールド:アイスボーンの最新プロモーションビデオについて紹介していきたいと思います。
今回のPVでも過去作のモンスターに加え、モンハンワールドに登場したモンスターの亜種など、続々と追加モンスターの情報が明らかとなってきましたね。
ブラキディオスの参戦はほぼ確定
PVの終盤では、緑色の粘液が付着したウラガンキンが登場。
その後、粘液が爆発する演出がありましたね。
正確には爆発性の粘菌なのですが、これを使えるのはブラキディオスだけです。
ちなみに「ブラキディオス」とは2011年12月10日に発売したニンテンドー3DS用ソフト「モンスターハンター3G」のパッケージモンスターのことです。
3体の追加モンスターを確認
今回のPVで存在が確認できたモンスターは以下の通り。
- 斬竜【ディノバルド】
- 雷顎竜【アンジャナフ亜種】
- 兇爪竜【オドガロン亜種】
斬竜【ディノバルド】
蒼く巨大な尻尾を刃のように振るうモンスター。
その尾は攻撃を繰り返すごとに高熱を帯びていき紅く、そして鋭く研ぎ澄まされていく。
ディノバルドはモンスターハンタークロスのパッケージモンスターであり、4大メインモンスターの一角を担っていましたね。
グラフィック面やビジュアルが恐ろしく進化してます。
雷顎竜【アンジャナフ亜種】
《雷顎竜》という異名を持つアンジャナフの亜種。
攻撃毎に口元と背の皮膜へ蓄電していき、雷の力で肉体を強化する性質を持っている。
原種では接近すると頻繁に「火属性やられ」を食らいましたが、亜種は「雷属性やられ」または「麻痺」の攻撃モーションを持っていそうですね。
兇爪竜【オドガロン亜種】
食料を求め徘徊し続けるオドガロンの亜種。
仕留めた獲物の肉を持ち歩き、腹が減っては食べ《狂暴化》する姿が目撃されている。
というわけで今回は以上となります、またお会いしましょう!